創業108周年の医療用医薬品メーカー
持田製薬グループは、1913年に東京・本郷で「独創研究」の考えのもとに創業し、先見性と独創性にあふれる製品を世の中に送り出すことにより、日本の医療の発展に重要な役割を担ってまいりました。現在では、長年培ってきた経験と技術を活かした「循環器」「産婦人科」「精神科」「消化器」の領域に注力するとともに、幅広いニーズに対応する独創的な研究開発に取り組んでいます。また、コンプライアンス経営を基本に据え、グループの社員一人ひとりが「持田製薬グループ行動憲章」を遵守し、「営業上の利益と倫理的価値が相反したら、迷わず倫理的価値を優先しそれに従った行動を取る」ことが、もはや私共の企業文化になっています。