健康食品・医薬品の総合受託メーカー
アピは「人々の健康に貢献したい」という思いのもと、蜂産品から健康食品、医薬品へと事業を拡大してきました。現在の主力である健康食品事業は、受託製造(OEM)のため社名は表に出ませんが、シェア・品質ともに業界トップクラスです。医薬品事業は、CMO事業として、抗生物質の注射剤やヘパリン類似物質を製造する他、グループ会社の株式会社UNIGENではバイオ医薬品を取扱い、現在はインフルエンザワクチンの原薬を製造しています。製品企画から原料調達・製造・品質管理まで一貫して行い、製品化まで総合的に携わることができるのが特徴です。