「事業を通じて社会に奉仕する」
日本で初めてセロハンウインナーを開発した伊藤ハム。社会に“栄養”の面から貢献したいという思いが開発のきっかけでした。開発力・技術力・商品力を創業当初から受け継ぎ、現在では、グループとして、ハム・ソーセージの国内売上高No.1。また、ハム・ソーセージにとどまることなく、調理加工食品・食肉・乳製品・惣菜類に至るまでを扱い、現代の私たちの多彩な食シーンに形を変えながら寄り添っており、90余年の歴史の中で培った様々なノウハウを基に、伊藤ハムグループはさらなる成長を目指しています。「事業を通じて社会に奉仕する」という創業精神とともに、これからの伊藤ハムグループを一緒に創りあげていきませんか?