「苦しんでいる人を救いたい」を形にします
みなさん、赤色の十字マークをどこかで見たことはありませんか?赤十字マークというと、病院や献血をイメージされる方が多いかと思いますが、日本赤十字社は「苦しんでいる人を救いたい」という共通の想いのもと、災害救護活動をはじめとした幅広い事業を展開しています。総合職の職員は、支部事務局、赤十字病院、血液センター、看護大学等の施設にて、人事総務、会計、研修、広報等のほかに、救護活動や病院の管理運営、献血の推進、学生支援など、各施設特有の様々な仕事をします。令和4年2月24日、25日に、各施設での職場見学や就業体験ができる2daysのインターンシップを予定していますので、ぜひご参加ください!