人にやさしい街は勇気ある人に守られている
高度経済成長期1965年、日本の社会を守る事を使命に安全・安心を実現する社会のインフラとなるべくALSOKは創立しました。そして現在日本の犯罪件数は戦後最少を更新。背景には私たち警備業の役割が社会に広く認知されそのサービスの利用が拡大してきた事があります。一方でサイバー攻撃、自然災害や公共インフラ老朽化による事故、社会を取り巻くリスクは多様化しています。私たちは新たなリスクに対して知恵を巡らし、お客様にありがとうと言われる様な立派な警備を通じて社会の安全に貢献します。テクノロジーが発達し新たな時代で求められる役割が変わっても私たちの想いは変わりません。人にやさしい街は勇気ある人に守られている。