中部地域の通信インフラを支えています。
今や「通信」は、「電気・ガス・水道」に続く第4のインフラといわれています。インターネットが繋がらない、携帯電話がどこへいっても圏外だ、ということは、今はほとんど無いでしょう。世の中の通信の大半は、『光ファイバーケーブル』を通じて通信を行っています。私たちctcは、この光ファイバーケーブルを《自分たちの持ち物》として地球4周分以上、約19万km保有しています。光ファイバーケーブルを自社で張り巡らし、自ら通信設備を運用・保守することで、“高い品質”と“迅速な通信サービス”の提供を可能としています。見えないところで、皆さんの生活をctcのネットワークが支えています。